阿賀町議会 2022-12-14 12月14日-02号
そのとき自分ちょっと別な会社にいたので、関わっていたので、あえて言わせていただきますが、誰がそれを必要とするかと、会津の人たちなんです。会津の人たちが新潟まで行く、まだ高速道路ができていない時期ですから、1時間以内で魚が買えるということで、阿賀の里の集客を図って、そして会津の皆さんとの交流を図るということでさせていただきました。
そのとき自分ちょっと別な会社にいたので、関わっていたので、あえて言わせていただきますが、誰がそれを必要とするかと、会津の人たちなんです。会津の人たちが新潟まで行く、まだ高速道路ができていない時期ですから、1時間以内で魚が買えるということで、阿賀の里の集客を図って、そして会津の皆さんとの交流を図るということでさせていただきました。
広域連携誘客事業は、コロナ禍の収束を見据えながら、佐渡市や会津若松市といった観光に関する交流宣言を結ぶ都市とさいたま市で共同プロモーションを行ったほか、日本海、北前船といったテーマで結ばれる地域とウェブを活用した情報発信などに取り組みました。
また、宿泊施設の感染症対策を支援するとともに、ポストコロナを見据えて外国人誘客に取り組んだほか、佐渡市や会津若松市と連携し、共同観光プロモーションを行いました。さらに、長引く新型コロナ感染症の影響を受けている旅行事業者、宿泊事業者、観光バス事業者に対して緊急支援を行いました。
これでは大津市議会や会津若松市議会の10年前のレベルであります。そして、タブレットになってから、最初の壇上には紙資料を持って上がらないという私のポリシーを守ってきました。20万からするモバイル型パソコンも買って準備をしたのですが、これも駄目。なおかつ紙資料の75部は用意してほしいとのことで、私の場合は1,500枚です。議長公約のICT推進とは何でしょうか。
デジタル化の先進自治体として知られる会津若松市を参考にしての質問でございます。 2項目めは、期日前投票の中山間地域での高齢者向けの取組についてお伺いいたします。中山間地域に住む独り暮らしの高齢者向けに、最近全国の自治体でも実施が始まったマイクロバスによる送迎や、その際車内でも投票できる取組を検討できないかとの質問であります。
小出駅から会津若松駅までの路線でありますけれども、平成23年の新潟福島豪雨の災害によって寸断されていましたが、いよいよ10月1日に全線開通することになりました。そうすると、小出から只見町、それでまた途中にある田子倉ダムとか、紅葉が物すごく映えるときにいいキャンペーンというか、開通になったなというふうに思います。
これは本当に大きな部分でありますので、この町の魅力、まさに温泉を含めた自然であり、また、文化であり、食べ物であり、そしてまた、何よりも人であるというふうにも思っているところでありますので、今、佐渡の世界遺産の関連で少し変なところの部分がありますけれども、これ間違いなく進んでいくと思っておりますので、もう佐渡と新潟と、もうこの2地域はしっかり連携しながら進んできているわけでございますので、私はそこに会津
所在地域は会津裏街道として多くの文化人の往来があり、多数の文人墨客も訪れていたと聞いた。 護徳寺観音堂は中村区にあり、真言宗豊山派の寺である。本尊は聖観世音菩薩を安置して秘仏となっている。保存修理工事も、平成7年度に屋根葺替を実施している。 両建物は非常に貴重な建築物である。さらに、町にはほかにも多くの文化財、指定された建築物があり、これらも含め維持管理が大変であると説明を受けた。
それによってこの事業がある意味で確定をしたというふうなところで、そこはなかなかやっぱり経費のかかる、町の中を200台近い車がパレードをしていただくわけなので、実はこうしたクラシックカーのイベントは、私も先般西会津さんで、長い歴史の中であるのを私も見させていただきました。もうすごいお客さんの数でございます。
今後、外国人観光客の方々に本市を選択いただけるよう、本市の誇る食やみなとまち文化、豊かな自然といった魅力を世界に向けて発信するとともに、佐渡市や会津若松市をはじめとする近隣自治体と連携し、エリアとしての誘客を展開するなど、「選ばれる都市 新潟市」の実現に向け、取組を進めてまいります。
時間がなく、つり橋から続く万治峠のほうには行けなかったんですが、万治峠、会津街道の諏訪峠辺りも歴史と絡めてPRをすることで、今まで以上に観光客が増加するのではと思います。 今後も、SNS以外にテレビや新聞を使っての周知、引き続き積極的に行っていただくことをお願いして、一般質問を終わります。 ○議長(斎藤秀雄君) 以上で2番、長谷川智君の一般質問を終わります。
次に、4ページ、広域連携誘客事業は、佐渡市や会津若松市などとの都市間連携や、北前船日本遺産連携などのテーマ連携を強化し、県内、近隣県、全国、海外と状況に合わせて段階的に誘客活動を展開します。 次に、新・新潟駅観光案内センター整備事業は、令和6年1月オープンを目指し、今年度は基本設計と実施設計を行います。
八木山宿の本陣とされる建物につきましては、旧会津藩主の巡見や、旧新発田藩、村上藩主が参勤交代の際に休憩、滞在したとされ、八木山宿の本陣・問屋としての役割を果たした旧家として、その存在は広く知られているところでございます。 ご当主が長年お一人で管理され、見学者が訪問した際には熱心に解説をされておりました。
さらに、かつて会津街道の要衝、宿場町として栄えた風情が残る赤谷地区においては、宿泊を通じ、健全な青少年の育成を目的として設置したあかたにの家をはじめ、大いなる自然を満喫できる滝谷森林公園や焼峰山、俎倉山などの山岳資源もあり、まさに私のまちづくりのテーマである健康、田園、文化が全てそろうエリアであると考えております。
これまで歴史的なつながりがあった山形県酒田市、庄内町、米沢市、福島県会津地域や、先ほどの佐渡市の話も含め積極的に広域連携を果たすことによって、本市が特に弱いと言われるバックグラウンドをより拡大する必要があると思います。その力で遅れている日沿道の開通も含めて突破口にするような施策が大切ではないかと考えます。
このことは、一昨年春、私初めて一般質問をさせていただいたときに話をしたんですけれども、会津には会津の、萩には萩の郷土の歴史を子供たちの教育に生かしている実例がございます。もちろん上越市も教育の日合い言葉、義の心をつなげようをはじめ、様々な工夫をしながら取り組まれていることは承知をしております。義の心というのは、大人でも解釈が難しい。
まず、本市の観光の広域連携の一つの軸である会津若松市との連携で、SLばんえつ物語号の運行が新年度はどのようになるのかをお尋ねします。
◆東村里恵子 委員 2点目として、会津若松市との連携について説明がありましたが、どのような連携を考えているのか教えてください。 ◎関川丈彦 観光推進課長 会津若松市とはこれまでも、特にインバウンドに連携して取り組んできましたが、これから本市、佐渡地域にも人が多く訪れると思います。また、佐渡市に行った帰りに、新潟経由で会津若松市に行くような人の流れももしかしたら出てくるかもしれません。
会津若松市や鳥取県などでは、既に観光分野でVRを活用した取組が実際に行われております。私の知人である東京在住の長岡花火ファンからは、長岡市でもVRを活用して長岡花火が見れないものかといった声も聞かれております。今後、観光事業の活性化を目指すためには、デジタル技術を効果的に活用することが重要であります。
一方、歴史的には、小国地域とゆかりのある以仁王の八十里越伝説から、16世紀には上杉謙信が諸国漫遊の折、栃尾に帰る際に通ったとされ、越後を会津地域と結び、人や物の交流面で役割を果たしてきました。